音のレベル 楽器・音楽 その他 参考音圧レベル 場所の例
レベル1 アコースティックギター
子どものヴァイオリン
チェロなど
セミの声
電話のベル
大声の会話
ドライヤー
80~90dB 演奏可能な多目的スペース
イベントスペース
楽器のある飲食店など
レベル2 ヴァイオリン
子供のピアノ
クラリネット
オーボエ
演歌など
ステレオ(中音量)
犬の鳴き声
防犯ブザー
90~100dB 演奏可能な多目的スペース
イベントスペース
楽器のある飲食店など
レベル3 ピアノ
金管楽器
サックス
フルート
ファゴット
ボーカルなど
油圧プレス 100~110dB 楽器練習室
ダンススタジオ
音楽スタジオなど
レベル4 テナーサックス
吹奏楽演奏
声楽(プロ)など
自動車のクラクション
パトカーのサイレン
110~120dB 楽器練習室
ダンススタジオ
音楽スタジオなど
レベル5 ドラム
パーカッション
ロックバンド演奏など
ジェット機のエンジン 120~130dB ホール
ライブハウス
レコーディングスタジオ
完全防音のスタジオなど
 
※施設の方は、鳴らすことができる音のレベルを選択してください。
例:完全防音されていないスペースでも、ドラムの演奏が問題なければ「レベル5」となります。
 
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